自己紹介などしてみる。
あまり危機感なく30歳を迎えてしまった残念系アラサーです。
今にして思えば、心のどこかで「結婚」を拒否して考えないようにしていたんだなと思います。
なぜ喪女になったのか、さらっと自己分析してみます。
まず、うちの両親は離婚しています。
ジョナゴールドは母親に引き取られたのですが、色々あって、結局大学生の時に父親の籍に戻されました。
多感な時期がこんな感じだったので、結婚・家族および男女関係に「まったく!」夢も希望も抱けないままでした。いわゆるACってやつですね(AC分からない方はググってくださいませ)
ぐだぐだ学生やったのち、初就職。ところが最初の会社でメンタルやられて、次の会社でもやられて、家族問題含めて、ようやく少し立て直せたと思ったら30を超えてました。嫌になっちゃうね!笑
正直、いまでも「本当に結婚したいのか?」と思う部分が大きいです。
結婚している間の両親の不仲も、離婚してからの母親の苦労した姿も見ているので余計に(元専業主婦/資格なし田舎女性が子供育てるのは半端なく大変だった)
子供を持つことに恐怖すら感じます。
社会的にも現役世代に厳しい近頃、働きながら子供を育てていけるのか。もし離婚したら生活はどうなる・・など不安はいっぱいです。
ですがこんなこじらせちゃったヤツが
「結婚したい。パートナーが欲しい。子供がいたらいいのになぁ」
などと血迷えたのですから、これが契機というものなのでしょう。
長らく2次元にいたので、3次元こわい!きもちわるい!!マジ勘弁!!><と日々gkbrしながら婚活してます。「旦那、ゲットだぜ!」と叫ぶ日を目指して。
あ、オタク的来歴をば(苦手な方は逃げてくだされ
なかよし→りぼん→花ゆめ→少コミ(ふしぎ遊戯目当て な夢見がちなヤツでした。
兄がいたのでその影響で少年漫画もわりと読んでます。
アウターゾーン、スラムダンク、帯をぎゅっとね、パプワくん、ハーメルンのバイオリン弾き などなど
上記兄がラノベオタだったので、そっち系もかなり読みました。
スレイヤーズは忘れられん。あとフォーチュンクエストも大好きです。
着々と作られるオタ下地。そんななか高校の時に「遥かなる時空のなかで」にドはまりし、晴れて2次元の世界に旅立ちました。泰明さんが好きすぎてあのころは本当にやばかった。魂抜けてた。
さまざまな乙女ゲーをこなしつつ(最近のマイベストは「ワンドオブフォーチュン」です。ぜひやってみてください)夢小説をあさる日々(幻想水滸伝関係のサイトさんはいまだにお邪魔していて、更新されてなくても昔の作品を何度も読み返してます。は○みつ印さん大好きじゃ)楽しかった・・・。
上記な感じでしたが、最近はほとんどゲームしなくなりました。
刀剣乱舞を少しと、ネトゲを発作的にたしなむ程度です。
読書は「小説家になろう!」で恋愛タグをさらうぐらい。
マンガは「ハイキュー」「神様はじめました」をマンガ喫茶で読む。
アニメは今期は「僕だけがいない町」が一番面白かったです。
オタ来歴書くのがすごい楽しかったw
なんか質問あったら適当に追加するのでコメント欄でお気軽に。
オタ好みが似てる人と(男女問わず)友達になれたらうれしいので「ピンッ」と来た方はコールコールよろです。